麻布十番駅(東京メトロ南北線,都営大江戸線)から歩いて 8 分ほどの路地裏のビルの 2 階に,隠れ家のように佇む焼き鳥の名店「焼酉 川島」があります。店主の川島正光さんは,東京・外苑前の「 」や「酉玉 神楽坂」といった都内の名だたる焼き鳥の名店で修業を積んだ後,東京・麻布十番で独立を果たしました。定額料金のコースはなく,ストップがかかるまで客それぞれに合わせて焼き鳥や一品料理を提供してくれます。
東京都港区麻布十番 2-7-11 VERTEX AZABU 2F
「焼酉 川島」
「クラフトジンジャーエール」
「湯葉刺し」
滋賀・比叡山の湯葉です。「黒岩土鶏のたたき」
宮崎県の黒岩土鶏のたたきで,手前が胸肉,奥がモモ肉です。「鬼おろし」
「名古屋コーチンのレバー」
「せせり」
「スナップエンドウ」
「ちょうちん」
サマートリュフがかけられています。「きゅうりとカブの浅漬け」
「胸肉」
柚子胡椒が添えられています。「小タマネギ」
兵庫・淡路島産です。「つなぎ」
心臓と肝をつなぐ血管の部分です。「ヤングコーン」
「やげん軟骨」
レモンと柚子胡椒と一緒にいただきます。「豚バラのショウガ巻き」
「長芋のたまり醤油漬け」
「砂肝」
「おたふく」
胸腺です。「背肝」
腎臓です。「銀杏」
「ホロホロ鳥のソリ」
ももの付け根部分のお肉です。「ホロホロ鳥のさび焼き」
「ホロホロ鳥のボンジリ」
お尻の骨周りに付いているお肉です。「ズッキーニ」
「合鴨」
「手羽先」
「鶏スープ」
東京都港区麻布十番 2-7-11 VERTEX AZABU 2F
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