食で奏でる旅の記憶

 ~徒然なる食と旅の備忘録~

カテゴリ:◇福岡県 >  ◆北九州市

軍医でもあった明治の文豪・森鴎外は,37歳のときに旧陸軍第12師団軍医部長として小倉に赴任し,40歳で東京に戻るまでの約 3 年間を小倉の地で過ごしました。JR 小倉駅から徒歩10分ほどの鍛冶町に,森鴎外の旧居があります。家は六間から成る日本家屋で,帰京後に書いた小説 ...

JR 小倉駅から徒歩 5 分ほどのビルの 1 階に,東の「さいとう」西の「天寿し」と並び評される寿司の名店「天寿し 京町店」があります。創業は昭和14年で,江戸前が仕上げに煮切り醤油を使うのに対して,塩とカボスで味をつける “九州前” スタイルを確立したお店としても知 ...

小倉城内にある「八坂神社」は祇園さま(スサノオノミコト)を御祀神とする神社で,古くから “こくらのぎおんさん” として小倉城下の人々の信仰を集めてきました。関ヶ原の戦いで徳川方の武将として活躍した細川忠興が丹後国(京都府)から小倉の地に移り,1617年に小倉藩 ...

JR 小倉駅から徒歩 15 分ほどのところに「小倉城」があります。その歴史は,戦国末期の1569年に中国地方の毛利氏が現在の地に城を築いたことに始まります。その後,関ヶ原の戦いで徳川方の武将として活躍した細川忠興が小倉の地を治め,1602年から本格的な築城が始まりました ...

今では全国津々浦々で食べられている “焼うどん” ですが,その発祥の地は北九州の小倉とされています。小倉焼うどんの最大の特徴は乾麺を使用している点で,一般的な焼うどんよりも焼き目がしっかりついて香ばしくなっています。その歴史は終戦直後の食糧難の時代にさかの ...

福岡県東部に位置する小倉(こくら)は,かつては小倉藩の城下町として栄え,九州各地に通ずる街道の玄関口として大変な賑わいを見せていました。その後は ”小倉市” として北九州工業地帯の中心となり,商業のほかに軍需工業の発展もみられました。1963年,5 つの市(小倉 ...

門司港レトロ観光列車は,門司港レトロ地区と関門海峡を望む和布刈地区とを結ぶ観光用のトロッコ列車です。「出光美術館駅」「潮風号」トンネル通過中は車内の天井にバックライトが映し出されます。「関門海峡めかり駅」「観潮遊歩道」門司港レトロ観光線 ...

戦後,大量に荷揚げされたバナナをさばくために始まった “バナナの叩き売り” ですが,その発祥の地として有名な門司港には,バナナを使ったスイーツが豊富にあります。「グリーンゲイブルズ 門司港レトロ店」(福岡県北九州市門司区港町 5-1 門司港レトロ海峡プラザ)赤 ...

関門海峡から跳ね橋(ブルーウイングもじ)を隔てた入江は門司第一船だまりといい,かつては石炭や飼料等の荷役に活躍した艀(はしけ)の係留場所としてにぎわっていました。現在は商業施設が集まった観光拠点として,また親水護岸広場として多くの観光客や市民で賑わってい ...

「ドルチェ」は手作りケーキとカレーのお店で,こちらの焼きカレーは10種類以上のスパイスを入れて,3日間以上かけて煮込んだ自家製カレーを使用しています。カレーがなくなり次第オーダーストップとなります。「ドルチェ」「ハンバーグ入り焼きカレー」「コーヒー」「焼きカ ...

明治・大正時代に海外貿易の拠点として栄えた門司港には,当時の面影を残す建物が今なお多く残っており,「門司港レトロ地区」として保存されています。建物は資料館やレストランなど,当時の内装を活かしながらさまざまな用途に使われています。「旧大阪商船」 八角形の塔 ...

JR 門司港駅にほど近いビルの 2 階に,“焼きカレー” ブームの火付け役となった焼きカレー専門店「伽哩本舗」の門司港レトロ店があります。「伽哩本舗 門司港レトロ店」「メニュー」「福神漬け」「自家製香味油」「野菜の焼きカレー」「おかあさんのゴロゴロ焼きカレー」福 ...

門司港のご当地グルメといえば焼きカレーが有名です。カレーライスの上にチーズと半熟卵をのせて高温で香ばしく焼くスタイルが基本形で,店ごとに具やスパイスなどに工夫を凝らしています。JR 門司港駅の目の前にある「BEAR FRUITS」は,第 1 回焼きカレーコンテストで優勝し ...

九州の玄関口である北九州市門司区は九州の最北端に位置します。関門海峡を挟んで位置する山口県下関市との間には関門連絡船や関門トンネルが整備され,下関市とともに関門都市圏を形成しています。明治22年に国際貿易の拠点として開港した門司港は,神戸,横浜と並んで当時 ...

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