京都市右京区御室にある「仁和寺(にんなじ)」は,仁和4年(888年)に第59代宇多天皇によって創建された寺院で,現在は真言宗御室派の総本山となっています。境内には五重塔や二王門など江戸時代に建立された建造物が並び, 当時と同じ姿を現在に伝えています。1994年(平成 6年)には清水寺や龍安寺,平等院,二条城などとあわせて『古都京都の文化財』として世界遺産に登録されました。
京都市右京区御室大内 33
「寺号標」
「二王門」
「金剛力士像」
「唐獅子像」
「『飛天』」
「本坊表門」
「御殿」
「皇族門」
「『折り鶴の碑』」
「『阿羅漢』」
「『INORI II』」
「参道」
「勅使門」
「金剛華菩薩像」
「霊宝館」
「中門」
「御室桜」
「茶所」
「五重塔」
「九所明神 本殿・左右殿」
「経蔵」
「金堂」
「青銅の灯籠」
「鐘楼」
「一願不動尊」
「御影堂」
「大黒堂」
「令和阿弥陀堂」
「『空海』」
「観音堂」
「『寂 SABI』」
京都市右京区御室大内 33
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