2019年 5月,東京メトロ日比谷線広尾駅から徒歩 5 分ほどのビルの 5階に「鮨 在」がオープンしました。店主の岡田貴裕氏は「ミシュランガイド東京 2018・2019・2020」で 3 年連続一つ星を獲得している六本木の名店「鮨 由う」で料理長を務めていた方です。店名の “在” は,“故郷” を意味する “在郷” を語源としており,来訪者一人ひとりの心の帰る場所作っていくという想いが込められています。
東京都渋谷区広尾 5-3-13 Barbizon86 5F
「鮨 在」
「蒸しアワビの茶碗蒸し」
「毛ガニとバフンウニの海苔巻き」
海苔は青海苔が混ざった佐賀産の有明海苔「こんとび」を使用しており,非常に風味豊かです。「マコガレイ」
江戸前のマコガレイで,広島産の藻塩が添えられています。「クロムツのしゃぶしゃぶ」
神津島で獲れたクロムツを,昆布だしでしゃぶしゃぶにしています。「カツオの塩締め」
宮城・気仙沼のカツオです。玉ねぎ醤油でいただきます。「煮ダコのから揚げ」
「賀茂ナスの揚げびたし」
「ガリ」
「春子鯛」
半日ほど昆布で締めています。「シロイカ」
「赤身の漬け」
宮城・塩釜のマグロです。「中とろ」
「鯵」
「トキシラズ」
福井県産の地がらしでいただきます。「ノドグロの手巻き」
「コハダ」
「煮ホタテ」
「白エビ」
「穴子」
「トロタク巻き」
「かんぴょう巻き」
「玉子焼き」
ほうじ茶と黒糖が入っているため,全体的に黒っぽいです。「赤出汁」
東京都渋谷区広尾 5-3-13 Barbizon86 5F
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