鶴ヶ城(会津若松城)の東に位置する「御薬園」は,室町時代に会津領主が,霊泉の湧きだしたこの地に別荘を建てたのが始まりと言われています。中央に心字の池を配した回遊式の庭園は,江戸時代の代表的な大名型山水庭園として国の名勝に指定されており,後に各種薬草を栽培する薬草園が設けられたのが,その名の由来となっています。













































福島県会津若松市花春町 8-1
「会津松平氏庭園」


「御薬園」

「冠門」


「篠田悌二郎句碑」

「重陽閣」


「薬用植物標本園」




「秩父宮妃勢津子殿下顕彰碑」

「御茶屋御殿」


「名勝庭園」










「心字の池」







「枯沢」


「男滝」

「朝日神社」

「鶴ヶ清水」


「女滝」

「三層塔」

「稲荷社」

「稲荷大明神」

「楽寿亭」



福島県会津若松市花春町 8-1
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