六本木駅(都営大江戸線,東京メトロ日比谷線)から歩いて 2 分ほどの路地裏に,隠れ家の如くひっそりと佇む鮨の名店「鮨 海界」があります。北海道出身の店主・西崎祐樹氏は,北海道洞爺湖ウィンザーホテルや札幌の名店「鮨 田なべ」で修業を重ねた方で,2017年 9月に六本木の地で独立を果たしました。店名の “海界” とは,古代『海の神の国』と『人の国』を隔てると信じられていた境界線のことで,まさに六本木の喧騒と鮨の世界とを隔てる結界のようなお店です。

「鮨 海界」
店頭 8_edit

店内 2_edit

テーブルセッティング_edit

「クエ」
昆布塩とワサビでいただきます。
クエ 2_edit

クエ 3_edit

「煮ダコ」
昆布塩とワサビでいただきます。
煮ダコ 1_edit

煮ダコ 2_edit

「鰹の漬けのたたき」
三陸産の鰹に,卵黄とニンニク醤油を合わせたものがかけられています。ワサビでいただきます。
鰹の漬けのたたき 1_edit

鰹の漬けのたたき 3_edit

「キンキ,シシャモ,葉ワサビ漬け」
キンキ,シシャモ,葉ワサビ漬け_edit

シシャモ,葉ワサビ漬け 2_edit

「もずくとナマコの酢の物」
もずくとナマコの酢の物 2_edit

「香箱ガニ」
北海道産です。

香箱ガニ 3_edit

「アジのたたき」
アジのたたき_edit

「ハマグリとアオサのスープ」
水を一滴も使わずに作られたスープは,ハマグリのエッセンスが濃厚に凝縮されています。
ハマグリとアオサのスープ 2_edit

「ガリ」
ガリ 3_edit

「ヒラスズキ」
ヒラスズキ 1_edit

金目鯛
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「マグロ赤身」
マグロの赤身_edit

「マグロの中トロ」
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「コハダ」
コハダ 2_edit

「毛蟹・ウニ」
上からウニがかけられています。
毛蟹 2_edit

毛蟹 3_edit

「時鮭(トキシラズ)」
時鮭(トキシラズ)_edit

「ノドグロ」
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「ムラサキウニ」
ムラサキウニ_edit

「バフンウニ」
バフンウニ 2_edit

「穴子」
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「玉子」
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「味噌汁」
たっぷりの魚のアラで出汁をとっています。
味噌汁 2_edit

【これまでの訪問履歴】


東京都港区六本木 7-9-6 1F