JR 中央線中野駅から歩いて10分ほどの東京警察病院の向かいに,本格的な広東料理を味わえるお店「なかの中華 Sai」があります。店主の宮田俊介氏は「福臨門酒家(現・家全七福酒家)」や「火龍園」「三笠会館 揚州名菜 秦淮春」などで修業を重ねた方で,2013年 8月に東京・中野に現在のお店をオープンしました。店名には,中国語で料理を表す “菜”,料理の “彩”,他との “差異” など様々な “Sai” が感じられるようにとの想いが込められおり,新鮮魚介を使った海鮮料理を中心に,焼き物や点心など幅広い味を堪能することができます。「ミシュラン東京 2018・2019」では,2 年連続ビブグルマンに選出されました。
全体をよく混ぜてからいただきます。
小籠包は黒酢,針ショウガとともにいただきます。
東京都中野区野方 1-6-1 カサフェリス 1F
「なかの中華 Sai」
「ジャスミン茶」
「自家製XO醤」
「ぶどうカンパチのお刺身サラダ」
ぶどうカンパチはブドウの搾りかすをエサにして育てられたカンパチです。
全体をよく混ぜてからいただきます。
「点心三種」
小籠包,鶏肉と五穀米の団子,明太子と水菜の餃子小籠包は黒酢,針ショウガとともにいただきます。
「海老と黄ニラ,金針菜の炒め」
「スジアラの蒸し物」
スジアラは長崎県五島列島産です。「白い麻婆豆腐」
「青のり麺」
「担々麺」
「マンゴーのスープデザート」
「愛玉子(オーギョーチ)」
クワ科イチジク属の愛玉子の種子を原料とする台湾を代表するゼリースイーツです。東京都中野区野方 1-6-1 カサフェリス 1F
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