JR 新発田駅から歩いて 15 分ほどのところにある「鮨 登喜和」は,昭和29年創業の老舗のお寿司屋さんです。栄養豊富な日本海・佐渡沖は,春になると赤甘鯛やクロムツ,夏には鱚にのどぐろ,そして秋にはズワイ蟹が解禁となり,冬には女蟹や南蛮海老,ブリが獲れるなど,豊富な海の幸に恵まれています。現在は三代目の小林宏輔氏がお店を切り盛りしており,丁寧な仕事が施された新潟の地魚に,米どころ新潟のコシヒカリ使ったシャリを合わせた握りは,多くの人の舌を魅了しています。
新潟県新発田市中央町 3-7-8
「鮨 登喜和」
「佐渡の黒もずく」
「ガリ」
「アイナメ」
「クロムツ(新潟・佐渡)」
「レンコ鯛(新潟・間瀬港)」
「スミイカ(新潟・新発田)」
「お吸い物」
「マハタ(新潟・佐渡)」
「シロギス(新潟・新発田)」
「バイ貝(新潟・佐渡)」
「サクラマス(新潟・村上)」
「ホンマグロ(北海道・噴火湾)」
「鯵(新潟・聖籠町)」
「ノドグロ(新潟・佐渡)」
「ガスエビ(新潟・佐渡)」
塩締めにしています。「マグロ(新潟・粟島)の剥き身,ウニ,イクラ」
「穴子」
新潟県新発田市中央町 3-7-8
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