JR 新潟駅から歩いて30分ほどのところにある「兄弟寿し」は,地元・佐渡沖でとれた旬の魚を江戸前の伝統技術で握るお寿司屋さんで,地元の人のみならず新潟を訪れる旅行客も足しげく通う人気店です。創業は昭和35年で,店名は初代店主が兄弟 2 人でお店を始めたことに由来します。
十全ナスは新潟で栽培されているナスで,巾着のような形をしています。
新潟市中央区古町通 9番町 1461-1 坂上ビル 1F
「兄弟寿し」
「枝豆(弥彦むすめ)」
「マゴチ」
ワサビとすだち塩でいただきます。「白魚のから揚げ」
「バイ貝の串焼き」
「メジマグロの塩焼き」
「アスパラガス」
「鯖」
「アオサと梅干しの茶碗蒸し」
「佐渡の根もずく」
「スミイカの下足の焼きもの」
「十全ナスの浅漬け」
十全ナスは新潟で栽培されているナスで,巾着のような形をしています。
「ガリ」
「キス」
「ヒラマサ」
「鯵」
「サクラマス」
「南蛮エビ(甘エビ)」
色や形が赤唐辛子(南蛮)に似ていることから,新潟では甘エビは南蛮エビと呼ばれています。「ノドグロ」
表面を炙ってあります。「本日のマグロ」
「赤身」
「中トロ」
「毛ガニの手巻き」
「スミイカ」
「ウニ」
「穴子」
「玉子」
「かんぴょう巻き」
新潟市中央区古町通 9番町 1461-1 坂上ビル 1F
コメント