代々木上原駅(小田急小田原線,東京メトロ千代田線)の南口から徒歩 2 分ほどのビルの地下に,隠れ家のようにひっそりと佇む中華料理店「マツシマ Matsushima」があります。こちらは日本では珍しい中国各地の郷土料理を味わうことができるお店で,店主の松島由隆氏は中国郷土料理の名店「黒猫夜」六本木店の料理長を務めていた方です。2016年 3 月に独立して自身のお店をオープンさせ,「ミシュランガイド東京 2019」では早くもビブグルマンに選出されています。
カウンターの上には紹興酒がずらりと並んでいます。
すべてを混ぜ合わせていただきます。
東京都渋谷区上原 1-35-6 第16菊地ビル B1F
「マツシマ Matsushima」
カウンターの上には紹興酒がずらりと並んでいます。
「台湾 阿里山烏龍茶」
「お通し」
左から『鯖の燻製』『ピーナッツと青海苔』『カリフラワーとキノコ,貝柱』です。「青菜炒め」
「黒酢の酢豚」
「水煮鮟鱇」
アンコウの辛味煮込みです。「麻婆豆腐」
「新疆ウイグル自治区 羊のご飯 “ポロ”」
「3 種の薬味」
クミン,唐辛子,ヨーグルトです。東京都渋谷区上原 1-35-6 第16菊地ビル B1F
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