グアムでは島内のいたるところに,エリンギのような形をした巨石を見ることができます。これらは,ラッテ・ストーン Latte Stone と呼ばれる,グアムやサイパンなどのマリアナ諸島にみられるサンゴ石でできた石柱で,古代チャモロ文化の遺跡です。何の用途で使われていたのかは未だに不明で,宗教施設や石,建造物の土台などさまざまな説があります。ハガニア Hagåtña にある「ラッテストーン公園」には,南部のフィナ湖 Fena Lake 近くの村から 1956 年に移設された,高さ 1.5m ほどのラッテストーンが 8 基並んでおり,古代チャモロ文化に思いをはせることができる貴重な遺跡となっています。

「ラッテストーン公園 」
ラッテストーン公園 1_edit

ラッテストーン公園 2_edit

ラッテストーン公園 3_edit

ラッテストーン公園 12_edit

ラッテストーン公園 10_edit

ラッテストーン公園 5_edit

ラッテストーン公園 4_edit

Angel Leon Guerrero Santos の像」
ラッテストーン公園の正式名称は,チャモロ文化の復興を目指して民族運動の指導者だったサントス議員の名を冠して「アンジェロ・L・G・サントス議員ラッテ記念公園」といいます。
Angel Leon Guerrero Santos の像 4_edit

Angel Leon Guerrero Santos の像 2_edit

Angel Leon Guerrero Santos の像 3_edit

「ラッテストーン」
ラッテストーン 1_edit

建造物の土台という説が有力のようです。
ラッテストーン 2_edit

ラッテストーン 10_edit

ラッテストーン 16_edit

ラッテストーン 5_edit

ラッテストーン 11_edit

ラッテストーン 12_edit

「旧日本軍防空壕跡」
旧日本軍防空壕跡 4_edit

「日本軍が掘った洞窟」
日本軍が掘った洞窟 1_edit

West O'Brien Dr., Hagåtña, Guam 96910, U.S.A.