グアム島西岸に位置するグアムの首都・ハガニア Hagåtña は,先史時代からチャモロ人の祖先たちが暮らし,スペイン統治時代にはスペイン政庁が築かれました。1898年にアメリカとスペインの間で勃発した米西戦争以後,アメリカの統治下になっても政庁はハガニアに置かれ,現在もグアムの政治・文化の中心地となっています。ハガニアには先史時代,スペイン統治時代,アメリカ統治時代,日本統治時代の各時代を象徴する名所旧跡が点在しており,町を歩くことでそれぞれの時代を巡る時間旅行を体験することができます。










































Hagåtña, Guam, U.S.A.
「Highway 33」

「Highway 33 と Highway 4 の交差点」

「Guam Judicial Center」




「Academy of Our Lady of Guam」



「グアム議事堂」


「グアム博物館」





「ヨハネ・パウロ 2 世像」


「郵便局」

「警察署」


「水牛のモニュメント」


「Aspinall Ave」




「スキナー広場 Skinner Plaza」
マリン・コア・ドライブを挟んだチャモロビレッジの向かい側にあるスキナー広場は,グアムで最初の民間人知事カールトン・スキナーを記念した広場です。別名「モニュメント・パーク」と言われるほど記念碑が多く,数々のモニュメントがグアムの歴史を伝えています。






「ハガニアのピエタ像」

「戦争記念碑」

「マッカーサー像」

「カールトン・スキナー」

「メスクラ Meskla」
チャモロ料理をベースにしたフュージョン料理のお店です。

「Highway 4」

「ハガニア図書館」

Hagåtña, Guam, U.S.A.
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