JR 徳島駅から車で 30 分ほどの山間にある「虎屋 壺中庵」は,1日数組限定の完全予約制ながら全国から食通が訪れる日本料理の名店です。店主の岩本光治氏は京都・嵐山吉兆で修行を積んだ経歴の持ち主で,吉兆の創始者・湯木貞一氏の薫陶を受けた数少ない料理人のひとりです(現役ではこちらの岩本氏と,京都・未在の石原仁司氏の二名のみ)。お店は店主のご実家で,元々は虎屋旅館という旅館だったそうですが,昭和60年に旅館を建て直して現在のお店を作ったそうです。店名の “壷中庵” は『壷中日月長(こちゅう、にちげつながし)』という中国の故事に由来しており,『壺中』とは壺の中のごく限られた小さな世界,別天地を意味します。店名には「何にもない田舎ではあるけれど,この門をくぐるとそこに別天地がある」という店主の想いが込められています。





























徳島県名東郡佐那河内村上字井開 1
「店前の神社」
お店の前の神社に車をとめます。
「虎屋 壺中庵」



「客室」




「白湯」
あられ入りです。
「生くちこ,わらび」

「八寸」
こごみのゴマ和え,マナガツオの燻製,鯛の子,アスパラの鯛皮巻き,鯛のちまき寿司



「アイナメのお椀」


「お造り」
鯛と車海老で,黒いものは水前寺海苔です。

「木の芽田楽」

「サツキマスの酒盗焼き」

「タケノコの若竹煮」

「鯛どんぶり」


「香の物」

「八朔のゼリー」

「よもぎ団子」

「薄茶」



徳島県名東郡佐那河内村上字井開 1
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