JR 小倉駅から徒歩 5 分ほどのビルの 1 階に,東の「さいとう」西の「天寿し」と並び評される寿司の名店「天寿し 京町店」があります。創業は昭和14年で,江戸前が仕上げに煮切り醤油を使うのに対して,塩とカボスで味をつける “九州前” スタイルを確立したお店としても知られています。現在では,二代目の天野功氏によって更なる高みに引き上げられた “九州前” の鮨を求めて,全国各地から寿司通が集まります。店内はカウンター 5 席のみで,一貫で完成された料理としての寿司を堪能してほしいとの思いから,お酒や一品料理は扱っていません。

「天寿し 京町店」
 店頭 3_edit

店頭 1_edit

店頭 2_edit

店内 3_edit

「キュウリ」
口直しとしてキュウリが供されます。カボスがふってあり,塩でいただきます。おかわり自由で,なくなると追加してくれます。
キュウリ 2_edit

「大トロ」
大トロ_edit

「赤イカ」
イカにはきれいな飾り包丁が施されています。上にはウニとトビコ(トビウオの卵),木の芽が添えられ,最後に色鮮やかな京都の錦ゴマがふりかけられます。こちらのお寿司は味を積み重ねていく足し算の鮨で,懐石料理のように五感で味わうことができる一貫を追求しています。
アカイカ_edit

「車海老」
半ナマに仕上げられており,最後に振りかけるカボスの爽やかな風味が口いっぱいに広がります。
車海老 1_edit

「しめ鯖」
表面を炙り,上には羅臼昆布とミョウガ,アサツキがのっています。
しめ鯖 2_edit

「フグ」
フグ_edit

「トリガイ」
大分産です。
トリガイ 2_edit

「ヒラメ」
ヒラメ 2_edit

「太刀魚」
寿司ネタとしては珍しい太刀魚を焼いて,梅肉とともにいただきます。
太刀魚 2_edit

「お吸い物」
お吸い物 2_edit

「漬けマグロ」
江戸前風に醤油ベースの漬けダレに軽く漬けています。
漬けマグロ(関東風) 2_edit

「漬けマグロ(天寿し風)」
マグロの出汁に漬けています。
漬けマグロ(天寿し風) 2_edit

「赤だし」
赤だし 2_edit

「キス」
柚子胡椒をはさんでいます。
キス 2_edit

「車海老の頭」
炭で香ばしく焼かれています。
車海老の頭 1_edit

「鯵」
玄界灘の瀬付き鯵です。粉醤油と生姜,ゴマでいただきます。 
鯵 3_edit

「粉醤油」
粉醤油 2_edit

「真鯛」
裏ごしした鯛の肝が添えられています。
真鯛 1_edit

「白魚」
昆布締めにした白魚を梅肉とともにいただきます。
白魚 2_edit

「サザエ」
炭で香ばしく炙り,オクラとともにいただきます。
サザエ 2_edit

「フグ白子」
表面を香ばしく焼いたフグの白子の軍艦です。
フグ白子 3_edit

「穴子」
穴子 3_edit

「ネギトロ」
夏の時期はネギが海ブドウに変わるそうです。
ネギトロ 1_edit

ネギトロ 2_edit

「ウニ」
宮城産です。
ウニ 5_edit

「ワタリガニ」
ワタリガニ 1_edit

「玉子」
玉子 2_edit

「メロン」
メロン 2_edit

福岡県北九州市小倉北区京町 3-11-9