京都駅から歩いて 15 分ほどのところにある「東寺」は「教王護国寺」(きょうおうごこくじ)とも呼ばれる弘法大師ゆかりのお寺で,東寺真言宗の総本山であるとともに,日本で最初に建てられた密教寺院でもあります。794 年(延暦13)の平安京造営の後,東寺は国の東の王城鎮護を担う官寺(国立の寺院)として,都の南玄関である羅城門の東に建立されました。平安遷都から 29年目となる 823年(弘仁14),桓武天皇のあとに即位した嵯峨天皇が,唐で新しい仏教,密教を学んで帰国した弘法大師空海に東寺を託した結果,日本ではじめてとなる真言密教の根本道場(こんぽんどうじょう)が誕生しました。中世以降の東寺は,弘法大師に対する信仰の高まりとともに「お大師様の寺」として庶民の信仰を集めるようになり,現在も京都を代表する名所として存続しています。1994 年12月,「古都京都の文化財」として世界文化遺産に登録されました。

「北総門」
北総門 5_edit

北総門 7_edit

「櫛笥小路(くしげこうじ)」
北総門から北大門までの道は櫛笥小路と呼ばれ,平安時代以降,位置も道幅も変わっていない京都で唯一の小路です。道沿いには東寺塔頭(たっちゅう)の観智院や地蔵院,宝菩提院が並び,その向かいには洛南高等学校のグラウンドがあります。
櫛笥小路 2_edit

文珠院_edit

「地蔵院」
地蔵院 1_edit

地蔵院 2_edit

「宝菩提院」
宝菩提院_edit

「観智院」
観智院 1_edit

観智院 4_edit

観智院 6_edit

観智院 8_edit

観智院 10_edit

観智院 11_edit

北大門前の蓮池には石橋がかかっています。
蓮池にかかる石橋 3_edit

蓮池にかかる石橋 2_edit

「北大門」
北大門をくぐると,東寺の境内に入ります。
北大門 4_edit

「手水場」
手水場 3_edit

「食堂(じきどう)」
食堂 9_edit

食堂 4_edit

食堂 5_edit

食堂 6_edit

「夜叉神堂」
元々は南大門の左右に安置されていましたが,旅人が拝まずに通ると罰があたったとされ,中門の左右に移されました。
夜叉神堂 1_edit

「夜叉神堂(西:雌夜叉)」
夜叉神堂(西の雌夜叉)_edit

「夜叉神堂(東:雄夜叉)」
夜叉神堂(東の雄夜叉)_edit

「講堂」
講堂 1_edit

講堂 3_edit

講堂 6_edit

講堂 7_edit

「金堂」
金堂 4_edit

金堂 7_edit

金堂 8_edit

「南大門」
南大門 9_edit

南大門 3_edit

南大門前 2_edit

「宝物殿」
宝物館 1_edit

「大師堂(御影堂)の唐門」
大師堂(御影堂)唐門 1_edit

「大師堂(御影堂)」
訪問時,大師堂は修理中でした。
大師堂(御影堂) 2_edit

「大日堂」
大日堂 1_edit

「鐘楼」
鐘楼 2_edit

「三面大黒天」
三面大黒天 1_edit

三面大黒天 3_edit

三面大黒天 4_edit

「加行道場」
加行道場_edit
明日へ続く・・・

京都市南区九条町 1 番地