今や日本各地の駅構内で提供されている “駅そば” ですが,その発祥の地とされているのが軽井沢駅です。北陸新幹線の乗り入れを機に信越本線の横川駅 ー 軽井沢駅間は廃止されましたが,かつての信越本線は碓氷峠の急勾配を普通の機関車で引き上げることが困難だったため,峠下の横川駅と峠上の軽井沢駅で専用機関車の接続を行う必要があり,両駅で相当な時間を待たされたそうです。その待ち時間に目をつけて軽井沢駅で始められたのが “駅そば” だったとされています。一方の横川駅でも同様に列車の待ち時間を利用した商売が始められ,“峠の釜めし” というユニークな駅弁を発売したのが「おぎのや」です。

「おぎのや 軽井沢駅売店」
軽井沢駅構内にあるおぎのやには ‟駅そば発祥の地・軽井沢駅” の看板が掲げられています。
店頭 1_edit

店頭 4_edit

こちらの駅そばは,生そばから茹でています。

店頭 2_edit

「天ぷらそば」
天ぷらそば 5_edit

「峠の釜めし」
こちらの駅そばでは,おぎのや名物の峠の釜めしも売られています。
峠の釜めし 12_edit

峠の釜めし 9_edit

峠の釜めし 11_edit

峠の釜めし 8_edit

長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢 1178