下北沢駅(小田急小田原線,京王井の頭線)から歩いて 5 分ほどのところにある「真龍寺」は,1929年に大雄山最乗寺(神奈川県南足柄市)の末寺として創建されました。本尊は十一面観世音で,守り本尊として道了菩薩が祀られています。秘仏となっている道了菩薩は最乗寺(神奈川県南足柄市)の守護神で,創建に尽力した後,同寺を守護することを誓って天狗となって飛び去ったという伝説が残っています。その伝説に基づいて毎年「しもきた天狗まつり」が行われています。

「真龍寺」
真龍寺 1_edit

門には天狗の葉団扇があります。
葉団扇_edit

「天狗堂」
高さ 3 メートル,幅 2 メートルの大きな天狗の面が収められています。
天狗堂 2_edit

長い鼻は商売繁盛を,葉団扇は平和,高下駄は何事にも負けず踏み越えていく勇気を表していると伝えられています。「しもきた天狗まつり」では,山車に乗って行列とともに商店街を練り歩きます。
天狗の面 2_edit

天狗の面 1_edit

「本堂」
本堂 1_edit

本堂 2_edit

真龍寺 2_edit

本堂前の石仏_edit

開山真龍禅光大和尚_edit

「天狗の絵馬」
天狗の絵馬_edit

境内_edit

「稲荷神社」
稲荷神社 1_edit

東京都世田谷区北沢 2-36-15