JR 岐阜駅からバスで 15 分ほど,金華山の麓にほど近い場所にある「妙照寺」は身延山久遠寺を総本山とする日蓮宗の寺院です。1600年,岐阜中納言織田秀信公より現在地を寄進され移転しまた。現在地は旧竹中半兵衛屋敷跡と伝えられています。1688年,松尾芭蕉が 1 ヶ月ほど岐阜に滞在した折に,この寺を拠点としたといわれており,芭蕉が暮らした庫裏にある約12畳の座敷(芭蕉の間)が現存しています。


「妙照寺」
社号標_edit

参道 2_edit

「山門」
山門_edit

「境内」
境内 1_edit

境内 3_edit

境内 5_edit

「庫裡」
庫裡 1_edit

「松尾芭蕉の句碑」
‟やどりせむ あかざの杖に なる日まで”
松尾芭蕉の句碑_edit

「本堂」
本堂 1_edit

本堂 2_edit

「西之鬼」
西之鬼 2_edit

「東之鬼」
東之鬼 2_edit

「浄行菩薩」
浄行菩薩 1_edit

浄行菩薩 2_edit

「妙見宮」
妙見宮 2_edit

「鐘楼」
鐘楼 3_edit

鐘楼 1_edit

「三光稲荷大明神」
竹中半兵衛が守護神として祀り信仰したと伝えられています。
三光稲荷大明神 2_edit

三光稲荷大明神 4_edit

三光稲荷大明神 6_edit

三光稲荷大明神 5_edit

三光稲荷大明神 8_edit

三光稲荷大明神 9_edit

岐阜県岐阜市梶川町 14