名古屋城の東約 3 km のところにある「徳川園」は,徳川御三家筆頭である尾張藩第 2 代藩主徳川光友が,1695 年に自らの隠居所である大曽根屋敷跡に造営した池泉回遊式の日本庭園です。園内には山や湖,渓流,瀧が配置されており,水が滝から渓谷を経て海に湖に流れ込む自然の景観を見事に凝縮しています。徳川園へは,名鉄瀬戸線森下駅から徒歩 10 分,名古屋市営地下鉄桜通線車道駅から徒歩 15 分ほどで行くことができます。

「黒門」
徳川園への入口となる黒門は,総けやき造りの三間薬医門で徳川家の邸宅の遺構です。連続する脇長屋や塀を含めて,戦災による消失を免れた当時の武家屋敷の面影を伝える貴重な建物です。
黒門 1_edit

黒門 7_edit

「黒門の脇長屋」
黒門の脇長屋 3_edit

黒門の脇長屋 2_edit

「徳川園」
徳川園 1_edit

徳川園黒門口 1_edit

「蘇山荘」
蘇山荘 1_edit

蘇山荘 2_edit

蘇山荘 3_edit

「園内」
園内には「山」や「渓流」に見立てた自然が配置されています。
園内 1_edit

園内 3_edit

園内 4_edit

園内 5_edit

園内 10_edit

「虎仙橋」
虎の尾に架かるヒノキ造りの木橋です。
虎仙橋 1_edit

虎仙橋 6_edit

虎仙橋から下を流れる ‟虎の尾” を望むことができます。
虎仙橋から虎の尾を望む 2_edit

初夏には新緑が美しく彩ります。
園内 18_edit

園内 20_edit

「虎の尾」
大曽根の瀧から流れ出た水が紅葉の木々を縫うように流れ,龍仙湖に注ぐその渓谷は虎の尾のようです。
虎の尾 2_edit

虎の尾 6_edit

虎の尾 7_edit

虎の尾 8_edit

「大曽根の瀧」
虎の尾を上りきると落差 6 m の大曽根の瀧が現れます。
大曽根の瀧 1_edit

大曽根の瀧 8_edit

大曽根の瀧 9_edit

「四睡庵」
木々に囲まれた休憩所です。
四睡庵 3_edit

「水琴窟」
水琴窟_edit

園内 26_edit

園内 27_edit

「菖蒲田」
5 月下旬から 6 月上旬に見頃を迎えます。
菖蒲田 1_edit

菖蒲田の前には龍仙湖が広がります。
龍仙湖 1_edit

龍仙湖 2_edit

「西湖堤」
中国・杭州の西湖の湖面を直線的に分ける堤防を縮景したものです。
西湖堤 6_edit

西湖堤 3_edit
明日に続く・・・

愛知県名古屋市東区徳川町 1001