長谷寺(ちょうこくじ)」は,天文16年(1547年)に真田幸隆公によって建立された真田氏の菩提寺です。境内には真田幸隆公とその夫人,そして真田昌幸公のお墓と真田幸村公の供養塔があります。

「長谷寺枡形」
禅宗の寺への入口は直角に曲がって参道に続いているのが一般的で,‟枡形” と呼ばれています。
枡形 2_edit

「参道」
参道 2_edit

「六地蔵」
六地蔵_edit

「石門」
六文銭が刻まれたアーチ型の石門はみどころの一つです。
アーチ形の石門 1_edit

アーチ形の石門 5_edit

「しだれ桜と聖観音」
しだれ桜と聖観音 3_edit

「鐘楼」
鐘楼 3_edit

鐘楼 4_edit

「常香炉」
常香炉 2_edit

「本堂」
本堂 1_edit

本堂 7_edit

「絵馬」
本堂 2_edit

「開山堂位牌堂」
開山堂位牌堂_edit

本堂わきの石段を登っていくと真田公墓所へと続きます。
境内 3_edit

真田公墓所へと続く石段_edit

「真田幸隆・昌幸の墓」
真田幸隆・昌幸の墓 2_edit

「真田幸隆・昌幸の墓」
真田幸隆・昌幸の墓 3_edit

真田幸隆・昌幸の墓 6_edit

「真田幸村公の供養塔」
真田幸村公の供養塔_edit

小銭を 6 つ並べる六文銭参りが流行しているそうです。
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5円玉を使った六文銭 2_edit

長野県上田市真田町長 4646