しなの鉄道小諸駅から東西自由通路を渡ってすぐのところにある「小諸城址 懐古園」は,小諸城三の門や苔むした石垣,ケヤキ大樹の中で四季折々の風情を楽しむことができる市営公園です。小諸城は1487年に大井光忠によって築城されたと考えられており,その後石垣を構築した近世城郭に改修され,豊臣秀吉天下統一時代の1590年に小諸城主となった仙石秀久により現在の構えとなりました。城下町より低い位置に築かれた穴城は全国的にも珍しく,日本100名城のひとつにも数えられています。明治の廃藩置県により役割を終えると,その城址は懐古園と名づけられ,園内には小諸市動物園や美術館,郷土博物館などの施設が整備されました。現在は天守台や石垣のほかに 2 つの重要文化財が残されており,ひとつは市街地にある大手門で,もうひとつは懐古園の入り口にある三の門です。

「小諸城址 懐古園」
懐古園入口 1_edit

徴古館の前 1_edit

「小諸城三の門」
三の門には,徳川家16代当主・徳川家達(いえさと)の筆による「懐古園」の大額が掛かっています。
三の門 2_edit

三の門 5_edit

「徴古館」
徴古館 6_edit

「料金所」
料金所 2_edit

「水櫓跡」
水櫓跡_edit

「古城軒」
園内には手打ちそばのお店もあります。
古城軒_edit

「石垣」
野面石積みの石垣は当時の姿で残されています。
石垣 2_edit

「小諸義塾塾長・木村熊二のレリーフ」
小諸義塾塾長 木村熊二のレリーフ_edit

「二の門跡」
二の門跡 2_edit

「二の丸跡」
二の丸跡 1_edit

二の丸跡 3_edit

二の丸跡 5_edit

二の丸跡 6_edit

二の丸跡 9_edit

「東宮駐駕之處と貞明皇后行啓記念碑」
東宮駐駕之處&貞明皇后行啓記念碑 2_edit

「番所跡」
番所跡_edit

「中仕切門跡」
中仕切門跡 3_edit

「北丸跡(弓道場)」
現在,北丸跡は懐古射院と呼ばれる弓道場になっています。
北丸跡(弓道場) 3_edit

「小諸懐古射院」
小諸懐古射院 2_edit

小諸懐古射院 1_edit

北丸跡(弓道場) 5_edit

北丸跡(弓道場) 2_edit

北丸跡(弓道場) 4_edit

「南丸跡」
南丸跡 1_edit

「鶯石」
鳥の形をした大きな石は,藩主が通ると鳴くという伝説が残っています。
鶯石_edit

「懐古園稲荷神社」
懐古園稲荷神社 1_edit

「黒門橋」
黒門橋 2_edit

橋からは紅葉谷を望むことができます。
黒門橋から紅葉谷を望む_edit

黒門橋 7_edit

「黒門跡」
黒門跡_edit

「木谷」
木谷_edit

「小諸市動物園」
小諸市動物園_edit

「富士見展望台」
富士見展望台 3_edit

富士見展望台からの眺め 1_edit

富士見展望台からの眺め 4_edit
明日へ続く・・・

長野県小諸市丁 311 懐古園