昭和25年創業の「みっちゃん総本店」は,広島県内に約2000軒あるとされる広島風お好み焼きの元祖の一つです。現在の代表取締役・井畝満夫氏の父親,井畝井三男氏が「美笠屋」の名前でお好み焼の屋台を出したのがはじまりで,その後当時19歳だった満夫氏が後を継ぎ,屋号を「みっちゃん(満夫氏の愛称)」に変えて今日に至ります。創業当時は,クレープ状の生地にネギとわずかな野菜をのせて焼いて半月状に折りたたんだ一銭洋食のようなおやつ感覚のものだったそうですが,その後の食事事情の変化に伴って,キャベツやもやし,そば,豚肉,卵などが入るようになり,現在の広島風お好み焼の原型へと変化していったそうです。
現在,井畝満夫氏の経営する「みっちゃん総本店」は広島市内に 5 店舗ありますが,八丁堀店は焼き手として井畝満夫氏が立つ唯一のお店です。


「みっちゃん総本店 八丁堀店」
広島電鉄八丁堀駅から歩いて 3 分ほどのビルの 1 階にあります。
店頭 3_edit

店頭 2_edit

「そば肉玉子ねぎかけ」
広島風お好み焼きの一般的な形態は,豚肉・玉子・そばが入った肉玉そばです。
そば肉玉子ねぎかけ 1_edit

そば肉玉子ねぎかけ 4_edit

そば肉玉子ねぎかけ 5_edit

広島市中区八丁堀 6-7 チュリス八丁堀 1F