三重県伊勢市にある伊勢神宮」は,皇大神宮(内宮)豊受大神宮(外宮)二つの正宮の総称で,地名を付けずに単に「神宮」と呼ぶのが正式名称です。内宮(ないくう)は宇治の五十鈴川の川上に鎮座し,皇室の御祖神であり私たち日本人の総氏神でもある天照大御神を祀っています。まず外宮を参拝してから内宮に参拝するのが正しいと参拝方法とされており,外宮から内宮までは路線バスで約 20 分ほどで到着します。
神宮式年遷宮は伊勢神宮において 20 年に 1 度行われる遷宮で,日本で最も重要なお祭りのひとつです。内宮(皇大神宮)外宮(豊受大神宮)の二つの正宮の正殿,14の別宮の全ての社殿を造り替えて神座を遷します。持統天皇 4 年(690年)に第 1 回式年遷宮が内宮で行われて以来,戦国時代に途絶するという事態に見まわれながらも 1300 年以上もの長きにわたって続けられ,近年では平成25年(2013年)秋に第62回の神宮式年遷宮が古式のままに行われました。

「皇大神宮(内宮)」
皇大神宮(内宮) 1_edit

「宇治橋鳥居」
宇治橋鳥居 2_edit

「宇治橋」
宇治橋 4_edit

「五十鈴川 (いすずがわ)」
流木等から橋を守るための木除杭が設置されています。
五十鈴川 1_edit

「神苑 (しんえん)」
玉砂利の参道の脇には手入れの行き届いた美しい庭園が広がっています。
神苑 13_edit

神苑 8_edit

「火除橋」
火除橋 2_edit

「手水舎」
手水舎 2_edit

「第一鳥居」
第一鳥居 2_edit

「祓所 (はらえど)」
祓所 1_edit

「五十鈴川御手洗場」
清らかな五十鈴川の水で手水できます。
五十鈴川御手洗場 8_edit

五十鈴川御手洗場 1_edit

「瀧祭神 (たきまつりのかみ)」
御手洗場の近くにある瀧祭神は内宮の所管社で,五十鈴川の守り神を祀っています。
瀧祭神 2_edit

「第二鳥居」
第二鳥居 3_edit

「風日祈宮への参道」
第二鳥居をくぐった先を右に曲がると風の神をお祀りする別宮・風日祈宮があります。
風日祈宮への参道 1_edit

「風日祈宮橋」
この橋を渡った先にあります。
風日祈宮橋 1_edit

「島路川」
木除杭が設置されています。
風日祈宮橋から島路川を望む 5_edit

「風日祈宮 (かざひのみのみや)」
風の神様をお祀りしており,農業とも深い関わりがあります。辺りは森閑とした空気に包まれており,古い社殿と新しい社殿が並んでいます。
風日祈宮 13_edit

風日祈宮 5_edit

風日祈宮 3_edit

「表参道」
表参道 1_edit

「御贄調舎 (みにえちょうしゃ)」
正宮の石段の下に立つ御贄調舎では,祭事の際に豊受御大神をお招きしてアワビを調理する儀式を行います。
御贄調舎 1_edit

「正宮」
境内の一番奥の石段の上にあり,正宮の奥には日本一の神様である天照大御神がご鎮座します。
正宮前の石段 1_edit

正宮横の石段 4_edit

正宮横の石段 3_edit

「板垣南御門」
20段ほどの石段を登ると,正常な気配が感じられます。
板垣南御門 22_edit 4

「籾だね石」
約200年前に長い時間をかけて運ばれたそうです。形が籾だねに似ていることからこの名が付けられました。
籾だね石_edit

「正宮西側の参道」
正宮西側の表参道_edit

「御稲御倉 (みしねのみくら)」
内宮の別管社で御稲御倉神を祀っています。ここには一年分の稲が納められています。
御稲御倉 2_edit

御稲御倉 3_edit

「外幣殿 (げへいでん)」
外幣殿 1_edit
明日に続く・・・


三重県伊勢市宇治館町 1