九州の玄関口である北九州市門司区は九州の最北端に位置します。関門海峡を挟んで位置する山口県下関市との間には関門連絡船関門トンネルが整備され,下関市とともに関門都市圏を形成しています。明治22年に国際貿易の拠点として開港した門司港は,神戸,横浜と並んで当時の日本三大貿易港として栄えてきました。近年は貿易の中継基地としての役割をもつ港湾都市として発達する一方で,中心部は門司港レトロ地区の整備により観光地化が進んでいます。

「歴史と潮騒のまち門司港 レトロ憲章」
門司港レトロ憲章_edit

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JR 門司港駅前 9_edit

「JR 門司港駅」
関門トンネルが開通するまでは九州の鉄道の玄関口でした。駅舎はドイツ人技師ヘルマン・ルムシュッテルの監修の下に,1914年(大正3年)1月に建築された木造駅舎で,ネオ・ルネッサンス様式と呼ばれる左右対称の外観デザインが特徴的です。1988年に駅舎としては全国で初めて国の重要文化財に指定されました。駅構内には戦前から使用されている洗面所や手水鉢,上水道など様々な歴史的資産が存在します。
*平成24年9月~平成30年3月(予定),駅舎は大規模保存修理工事中です。 
JR 門司港駅 4_edit

JR 門司港駅 3_edit

JR 門司港駅構内 5_edit

「和布刈神事(めかりしんじ)の像」
和布刈神事の像 1_edit

「帰り水」
この水道は駅が開設された頃に設置されたものです。
帰り水 2_edit

「旧洗面所」
旧洗面所 1_edit

旧洗面所 2_edit

「幸運の手水鉢」
青銅製の手水鉢です。
幸運の手水鉢_edit

「大正時代の水洗便所」
当時としては非常に珍しい水洗式トイレです。
大正時代の水洗便所_edit

「マリンゲートもじ」
マリンゲートもじからは関門汽船が発着しており,下関の唐戸エリアと北九州市の門司港とをわずか 5 分で結ぶ関門連絡船と,巌流島への直行便が出ています。
マリンゲートもじ 1_edit

マリンゲートもじ 2_edit

「門司港桟橋」
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門司港から望む関門海峡 1_edit

「関門連絡船」
関門連絡船 1_edit

「門司港出征の碑」
門司港出征の碑 1_edit

「出征軍馬の水飲み場」
出征軍馬の水飲み場 2_edit

出征軍馬の水飲み場 4_edit

「関門海峡ミュージアム」
関門海峡ミュージアム 2_edit

福岡県北九州市門司区