JR 鎌倉駅から歩いて10分ほど,鎌倉の中心にある 鶴岡八幡宮 は,鎌倉幕府の初代征夷大将軍である源頼朝ゆかりの神社として知られています。頼朝が鎌倉に幕府を開く 100年以上も前の 1063年に,源頼義が「源氏の氏神」である京都の「石清水八幡宮」を由比ヶ浜辺にお祀りしたのがその始まりです。1180年,鎌倉に入った源頼朝は由比ヶ浜辺の八幡宮を現在の地に遷して,武家の都市づくりの中心に据えました。全国の八幡社の中では知名度が高く,ときに「大分の宇佐神宮」,「京都の石清水八幡宮」と合わせて三大八幡宮の一つと称されることがあります。

「一ノ鳥居」
一ノ鳥居は石造の鳥居です。元々は一ノ鳥居,二ノ鳥居,三ノ鳥居のいずれも石造でしたが,関東大震災により 3 つとも倒壊してしまいました。その後,一ノ鳥居だけが元の石造のまま復元され,ニノ鳥居と三ノ鳥居はコンクリート造に建て替えられ,朱塗りの鳥居となっています。
一ノ鳥居 2_edit

「二ノ鳥居」
鶴岡八幡宮の二ノ鳥居は,若宮大路の中央に築かれた「段葛」の入口に建てられています。
二ノ鳥居 4_edit

「若宮大路の段葛」
若宮大路の段葛

「三ノ鳥居」
鶴岡八幡宮の三ノ鳥居は,鶴岡八幡宮の入口に建てられています。

三ノ鳥居_edit

「太鼓橋」
太鼓橋 1

「源氏池」
太鼓橋の両側には源平池があり,太鼓橋の左側が「平家池」右側が「源氏池」です。
源氏池_edit

「旗上弁財天社」
源氏池に浮かぶ島に建てられています。
旗上弁財天社 2_edit

「政子石」
政子石 2_edit

「下拝殿(舞殿)」
下拝殿(舞殿) 1_edit

下拝殿(舞殿) 3_edit

「大銀杏」
かつて,樹齢1000年ともいわれた大銀杏が存在していました。
鶴岡八幡宮_大銀杏 1_edit

2010年(平成22年)3月10日,強風のため倒壊してしまいました。倒れた大銀杏は 3 つに切断され,根元から 4 m の高さまでの部分が少し離れた場所に移植されました。残る 2 つは境内に保存されています。
大銀杏 1

大銀杏 2

「若宮(下宮)」
若宮(下宮)_edit

若宮社殿横に植えられているビャクシンの古木
若宮横のビャクシン 1_edit

「大石段」
大石段_edit

「本宮(上宮)」
八幡宮の「八」の字は,二羽の鳩で表現されています。
本宮(上宮) 2_edit

本宮(上宮) 3_edit

「白旗神社」
頼朝公と実朝公が祀られています。
白旗神社 2_edit
 
「鶴亀石」
鶴亀石_edit
 
神奈川県鎌倉市雪ノ下 2-1-31

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