2003年7月開店の「銀座 小十」は,欧米版以外で初めてとなる「ミシュランガイド東京 2008」で 3 つ星を獲得して以来,「ミシュランガイド 東京 横浜 湘南 2013」まで 6 年連続で 3 つ星を獲得し続けている名店で,四季折々の「旬」の食材をふんだんに盛り込んだ日本料理をいただくことができます。店名は唐津焼の陶芸家,故・西岡小十氏に由来しています。

「銀座 小十」
店頭 1_edit

美しく磨き上げられた白木のカウンターが印象的な店内は,凛とした和の雰囲気が漂っています。

店内 2_edit

テーブルセッティング 1_edit

「豆腐のすり流し」
中には生湯葉も入っており,上にはウニと枝豆が添えられています。
豆腐のすり流し 3_edit

「車海老と夏野菜のおひたし」
車海老は徳島産の天然もので,夏野菜のおひたしを香りのよいワサビとすだちで和えた夏らしい一品です。
徳島産天然車海老と夏野菜のおひたし 1_edit

徳島産天然車海老と夏野菜のおひたし 5_edit

「鱧とジュンサイ,岩茸のお椀」
研ぎ澄まされた良質の出汁の中に浮かぶ鱧には,骨が全く当たらない見事な骨切りが施されています。
鱧とジュンサイ,岩茸のお椀 2_edit

「お造り(鱧,鰹,おこぜ)」
徳島産の鱧は梅肉とともに,気仙沼産の鰹は生姜とともにいただきます。おこぜは身のほかに肝,胃袋,皮も添えられています。
お造り(鱧,鰹,おこぜ) 1_edit

お造り(鱧,鰹,おこぜ) 3_edit

「土佐赤牛の味噌幽庵,イサキ,タタミイワシ」
土佐赤牛の味噌幽庵,イサキ 3_edit

土佐赤牛の味噌幽庵,イサキ 2_edit

「若鮎の炭火焼き」
活きた若鮎をじっくりと時間をかけて備長炭で焼き上げており,頭の先から尻尾まで骨ごと全てを美味しくいただくことができます。頭からかぶりつくと,頭は唐揚げのようにサクサクとしており,肝はほろ苦くそのまま身の美味しさへと続きます。
若鮎の炭火焼き 4_edit

「アワビ,賀茂ナス,万願寺とうがらしの揚げ出し」
アワビ,賀茂ナス,万願寺とうがらしの揚げ出し 2_edit

アワビ,賀茂ナス,万願寺とうがらしの揚げ出し 5_edit

「琵琶湖産天然大うなぎの蒲焼き」
小十の夏のスペシャリテとも呼べる一品です。体重 1 kg 以上の天然ものにこだわっており,その大きさになるまでに10年以上の年月を要するとのことです。厳しい環境を生き抜いた生命力に溢れる大うなぎは,蒸さずに炭でシンプルにじっくりと焼き上げられ ,外はパリッと中はふっくらと仕上がっています。
琵琶湖産天然大うなぎの蒲焼き 2_edit

琵琶湖産天然大うなぎの蒲焼き 4_edit

うなぎは土鍋で炊かれたご飯と味噌椀,香の物と一緒にいただきます。
ご飯,味噌椀,香の物_edit

「桃のシャーベット,コンポート,ジュレ」
桃のシャーベット,コンポート,ジュレ 2_edit

「抹茶」
抹茶 1_edit

シェフ(奥田透氏)自らの名を冠したミシュランガイド東京 2 つ星の名店銀座 奥田」は,同じビルの地下 1 階にあります。
店頭 4_edit

東京都中央区銀座 5-4-8 カリオカビル 4F