東北地方最大の都市・仙台へは,東京から新幹線で約 1 時間40分で到着します。仙台の歴史は,1601年,伊達政宗が青葉山に仙台城を築いて,“伊達62万石” と言われた仙台藩の城下町として発展したことから始まります。「杜の都」の別名の通り,仙台市中心部には広瀬川や青葉山などの自然に加えて多くの街路樹が植えられており,豊かな緑と高層ビルが融合した美しい景観を形成しています。

「JR 仙台駅」
仙台駅西口は仙台の玄関口で,ペデストリアンデッキによって駅と街や施設が道路を跨いで直接結ばれています。また仙台駅周辺は,国土交通省の『都市景観100選』に選ばれています。
仙台駅 9_edit

仙台駅 2_edit

ペデストリアンデッキ 2_edit

「東二番丁通」
東二番丁通 3_edit

「青葉通」
青葉通 3_edit

「広瀬通」
広瀬通 2_edit

「定禅寺通」
定禅寺通 3_edit

定禅寺通 2_edit

「仙台メディアテーク」
仙台メディアテーク_edit

「晩翠通」
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「広瀬川」
広瀬川 11_edit

広瀬川 6_edit

「仙台国際センター」
仙台国際センター 1_edit

「国分町」
東北地方最大の歓楽街で,夜はきらびやかな街となります。
国分町通り_edit

稲荷小路_edit

虎屋横丁_edit

宮城県仙台市