江戸時代に幕府の天領として栄えた倉敷は,倉敷川沿いに当時の面影を色濃く残す白壁の屋敷や蔵が立ち並びます。江戸時代にタイムスリップしたかのような一帯は,倉敷美観地区として重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。

「諸国民芸ちぐさ」
美観地区入口近くにあり,倉敷ガラスなどの民芸品がそろっています。
諸国民芸ちぐさ_edit

いたるところに路地が残っています。
諸国民芸ちぐさ脇の小路_edit

「倉敷物語館」
倉敷の歴史や文化を紹介する展示室やカフェなどをそなえています。
倉敷物語館 1_edit

「倉敷川」
倉敷川 1_edit

倉敷川 4 (大原邸)_edit

小舟にゆられながら遊覧することができます。
倉敷川 10_edit

倉敷川 7_edit

「有隣荘」
有隣荘は大原家の別邸として建てられました。ベンガラ色の塀と緑色の瓦が印象的で,白壁と黒瓦が続く町並みにあっては異色の存在です。
有隣荘 2_edit

「倉敷考古館」
倉敷考古館 1_edit

倉敷考古館 2_edit

「中橋」
倉敷川と中橋 2_edit

「倉敷館と中橋」
倉敷館と中橋_edit

岡山県倉敷市