1597年(慶長 2年),宇喜多秀家により築城された岡山城は,壁に黒漆塗りの下見坂を配したことから外観が黒く,別名「烏城(うじょう)」と呼ばれています。戦災により天守閣は焼失しましたが,1966年(昭和41年)に再建され,復元天守閣の内部は展示室として,城跡は烏城公園として整備されています。
岡山市北区丸の内 2-3
「内堀」
「内下馬橋」
「烏城公園」
「烏城公園案内図」
「石垣の巨石」
「内下馬門跡の石垣」
「大納戸櫓台の石垣」
「鉄門跡」
「不明門」
「本段」
「天守閣の礎石」
「六十一雁木上門」
「築城時の石垣展示」
宇喜多秀家の頃の石垣です。「月見櫓」
創建時の姿で現存する月見櫓は,国の重要文化財に指定されています。「廊下門」
岡山市北区丸の内 2-3
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