・・・昨日の続き
東京メトロ日比谷線六本木駅から徒歩 3 分ほどのところにある「日本料理 龍吟」では,シェフの独創的なアイデアや斬新な料理技術が光る “進化し続ける日本料理” を堪能することができます。日本国内のみならず,世界的にも高い評価を受けているオーナーシェフの山本征治氏は,伝統的な日本料理をただそのまま踏襲するだけでなく,そこからさらに新しいものを生み出し,さらに進化させていくことで “日本料理のこれからの可能性” を追求しています。
どのお皿も厳選された素材を一切の手間を惜しまずに作られた渾身の皿です。苺アメに代表されるような遊び心がありつつも日本料理としての基本は崩さず,なおかつそれを越えるような調理法から生み出される料理は,まさに龍吟ワールドと呼べるものです。
東京都港区六本木 7-17-24 サイド六本木ビル1F
東京メトロ日比谷線六本木駅から徒歩 3 分ほどのところにある「日本料理 龍吟」では,シェフの独創的なアイデアや斬新な料理技術が光る “進化し続ける日本料理” を堪能することができます。日本国内のみならず,世界的にも高い評価を受けているオーナーシェフの山本征治氏は,伝統的な日本料理をただそのまま踏襲するだけでなく,そこからさらに新しいものを生み出し,さらに進化させていくことで “日本料理のこれからの可能性” を追求しています。
「フグの唐揚げ 花山葵のお浸しを添えて」
フィンガーボールが添えられているので,手づかみで豪快にいただきます。「炊き合わせ替り」
(子持ちヤリイカと真子 菜の花と蕗を添えた春仕立てで)
「手羽先とフカヒレ」
「蝦夷鹿」
(藁で燻した龍吟仕立て・・・色とりどりの季節野菜と共に)
「季節野菜の山椒飯,味噌椀,香の物」
「桜エビのご飯」
「一粒の苺が・・・」
(-196℃の苺あめと,+99℃の苺のアメ炊き)
龍吟のスペシャリテでもある苺アメです。飴細工の苺をスプーンで割ると,中から -196℃で凍らせた苺のパウダーが出てきます。そこに +99℃の熱々の苺のアメ炊きをかけて味わいます。300℃近い温度差が生み出す奇跡のデザートです。「吟醸酒のおやき」
「塩ソフトクリーム」
「薄茶」
どのお皿も厳選された素材を一切の手間を惜しまずに作られた渾身の皿です。苺アメに代表されるような遊び心がありつつも日本料理としての基本は崩さず,なおかつそれを越えるような調理法から生み出される料理は,まさに龍吟ワールドと呼べるものです。
東京都港区六本木 7-17-24 サイド六本木ビル1F
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