“日本料理のこれからの可能性” をテーマに掲げる「日本料理 龍吟」は,今や世界で最も有名な日本料理人といっても過言ではない山本征治氏がオーナーシェフを務めるお店です。2003年12月に六本木の地にオープンして以来,独創的な発想で日本料理の新たな世界を展開しており,今も進化し続けています。「ミシュランガイド 東京 2008・2009・2010・2011 」で 4 年連続 2 つ星でしたが,「ミシュランガイド 東京 横浜 湘南 2012」でついに 3 つ星を獲得しました。「ミシュランガイド 東京 横浜 湘南 2013」でも 2 年連続となる 3 つ星を獲得しており,さらに英国の料理専門誌 Restaurant Magazine が毎年発表している世界的に権威のあるレストラン・ランキング “ザ・ワールド 50 ベスト・レストラン” にも選出されています。

「日本料理 龍吟」
六本木通りから細い路地に入り,灯りがともる一角にたどり着くと,入り口には “龍吟雲起” の額があります。店内は黒を基調とした高級感のある雰囲気で,龍が描かれた調度品が目を引きます。 
店頭 4_edit

店頭 3_edit

店内 2_edit

「冬から春への移ろい・・・」
(季節の野菜を “松の実和え” に仕立てて 蛤の桜流しを一口添えて)
17種類もの春野菜が使われており,蛤のスープには桜の香りがまとわせてあります。

季節野菜の松の実和え,蛤の桜流し 1_edit

季節野菜の松の実和え,蛤の桜流し 2_edit

季節野菜の松の実和え,蛤の桜流し 4_edit

「二つの白子・・・」
“雲子蒸し”炭火で香ばしく焼いた白子と茶わん蒸しに,聖護院蕪のすり流しがかけられています。
二つの白子,雲子蒸しと香煎雲子 2_edit

“香煎雲子” は香ばしい香煎をまとっています。
二つの白子,雲子蒸しと香煎雲子 3_edit

二つの白子,雲子蒸しと香煎雲子 4_edit

「すっぽんの茶わん蒸し仕立て,ゴボウのすり流し」
すっぽんの茶わん蒸し,ゴボウのすり流し_edit

「引き立て一番出汁への想い・・・」
(車海老の真蒸とサエズリ)
鰹節を削ってから 2 分以内に客の前に運ばれる,引き立ての一番出汁を使ったお椀は,風味豊かで心が洗われるようです。ちなみにサエズリ
とは鯨の舌のことです。
車海老の真蒸とサエズリ 3_edit

車海老の真蒸とサエズリ 4_edit

「本日の海の幸盛り合わせ 龍吟仕立て」
海の幸盛り合わせ_edit

「アオリイカ 」
アオリイカには両面に細かく包丁が入れられ,甘さが引き出されています。
アオリイカ 2_edit

「自家製カラスミ」
カラスミは表面を炙ってあり,中はレアに仕上がっています。下には柚子大根が敷かれています。
自家製カラスミ_edit

「フグのちり酢和え」
フグのちり酢和え 1_edit

「鰹」
藁で燻して,辛子醤油で和えています。
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「イイダコの木の芽ソース和え」
イイダコの木の芽ソース和え 1_edit

「白エビとのれそれのコノワタ和え」
のれそれとは穴子の稚魚のことです。
白エビとのれそれのコノワタ和え 1_edit

「アワビ」
アワビ 1_edit
明日に続く・・・
 
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